よくある質問


購入限度額はどう見積もればいいの?

せっかくいい物件を見つけても、予算をオーバーしていたら無理な購入になってしまいます。そこで事前に試算をしてみると良いですね。その結果、考えていたよりも予算が取れるというケースもあります。

手持ち資金 - 諸費用 + 住宅ローン借入れ限度額 = 購入可能額

諸費用の額はおよそ「購入物件の6~10%」と見積もっておけば大きく外れることはありません。

ここで問題になるのが「住宅ローン借入れ限度額」です。

住宅ローンの借入限度額は、実際には物件の種類(新築/中古、戸建/マンション)によって変わってきます。それぞれの種類に応じて、借入れ可能年数が変わってくるためです。
購入可能額をはじめ資金計画については、ご相談に応じさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。考え方としては、こうして明らかにした借入れ可能年数に、月々のローン支払い限度額をかけあわせて住宅ローン借入れ限度額を算出していくことになります。
 
 
 

ローンの手続きはどうなっているの?

ローン会社(銀行)によって違いがございますが、一般的なローン手続きの流れは、以下のようになります

1ローン審査の申し込み 

2ローン内定
↓※5000万円以上の借入れをされる場合は診断書が必要になる場合がございます。
3本申し込み

4金銭消費貸借契約

5決済

 
ローンの種類には以下のようなものがあり、金利・借入限度額・返済期間などに違いがあります。民間融資と公的融資を組み合わせて借りることもできます。長い目で見たときのライフスタイルに合わせて組み合わせるのもよいでしょう。
 

1 民間融資( 都市銀行 地方銀行 信託銀行 等)

民間融資の中一番ポピュラーな銀行ローンのことです。

収入面・勤務状況の審査は厳しい半面、公的融資に比べ対象不動産に対して制限の幅が広い金利は変動型と固定型の中の、その中の数種類から選択。最近では個々のキャンペーンを期間別で設けたり、全期間を通して特別優遇が受けられたりとさまざまな商品が出ています。他に、生命保険会社・信用金庫・組合・農協などがあります。
 

2  公的融資

 
◆公庫融資
一戸建ての場合土地が100㎡未満でも、マンションのは専有面積が30㎡以上あれば対象。 但し建築基準法上敷地面積の加減が定められているところでは、その面積を最小としますのでご注意下さい。
 
 
◆年金融資
敷地面積が100㎡以上など対象となる住宅に条件があります。住宅の種類や広さによって決まります。国民年金もしくは厚生年金に3年以上加入のこと。
 
 
◆財形融資
一般財形貯蓄・財形年金貯蓄・財形住宅貯蓄のいずれかを1年以上続けその残高が50万円以上あるサラリーマンを対象としています。金利は「5年固定金利型」。融資限度額は4000万円まで、その範囲で貯蓄残高の10倍までの融資が受けられます。
 
 
◆地方自治体融資
自治体による融資制度。金融機関からのお借入の利子補給をするものなどがあります。
 
 
 

予算と希望が合わないときにはどうすればいいの?

不動産には相場があり、物件の需要と供給のバランスによって価格が決まっていますから、 相場と大きく離れた条件のままで物件探しをしても、希望通りのものは見つかりません。 そのような場合は以下3点がポイントとなります。
 

1.条件に優先順位をつける

希望したことが全て叶う物件はそうそう見つける事は出来ません。100%は難しいですがそれに近づける事は可能です。そこで大切な事は優先順位をつける事です。

例えば・・・

土地の広さは100坪以上絶対に欲しいものは「絶対条件」

建物は50坪くらいできれば欲しい「希望条件」

小山駅から半径1キロ以内の物件がいいな?「出来れば条件」
というように、優先順位をつけておくこと です。予算内で物件が見つからない場合には、優先順位の低いものから外していくと意外と見つかる場合があります。
 

2.エリアを広げてみる

どうしても譲れない希望が物件に関して多い場合には、エリアを当初の想定よりも広げてみると希望に沿った物件が見つかることがあります。もちろんエリアも大切な要素ですからしっかりと考えていくことが大切ですが、少しエリアを変えるだけで、思ってもいない物件が出てくることは多いものです。
 

3.予算アップを検討

条件を変えられなければ、予算をアップすることが必要になります。このためには頭金を増やすことや、頭金が少なくても借りられるローンを選択するという方法が有効です。ただし予算を上げることは負担が増えることにもつながりますから慎重に考えなければなりませんが、この先長く住む物件だけに、大切に考えたいものだともいえますね。
 
 
 

一戸建てとマンション、選ぶポイントは?

 

一戸建て

プライバシー、広さ、部屋割りなどの自由度、そして満足感など

一戸建てはあらゆる面でメリットは大きいといえます。土地の価格、  (一戸建ての画像)

建築費等はマンションに比べ高額となりますが、維持費については一戸建てはすべて自己責任となりますので、リフォーム費用も踏まえたプランニングが必要です。

マンション

敷地・構造を共用して集合住宅を建てるため、一戸建てに比べ費用はかからないのが一般的です。土地単価が比較的都心部にマンションが多く見られるのもそのためです。マンションを選ぶ際に最も気をつけたい点は耐震設計はしっかりされているか?です。調査報告書の無い  (マンションの画像)マンションは出来る限り避けたほうがよろしいかと思います。維持費に関しては専門の業者が行う事がほとんどなので管理費、駐車場代など維持費は一戸建てに比べると高額になります。
 
 
 

物件の現地を見るときにチェックすべきポイントは?

 

◆交通、アクセス

最寄り駅からの徒歩の距離は図面でも確認することができますが、実際に歩いてみて受ける街並みの印象、混雑の度合い、信号の多さなどによって、この距離も当初の予測とは変わることがあります。図面に書かれている時間は80mを1分間として計測していますから、混雑状況や交通状況によって変わることは大いにあり得ることなのです。
また電車の乗り継ぎや朝晩のラッシュ時の混み具合などもチェックしたいポイントの一つです。交通機関は毎日のように利用することになりますので、他にも使える駅はないか、バスのルートはないかということもチェックをしておくと良いでしょう。
 

◆近隣施設

実際に住み始めてからの生活の質を大きく左右するのが、スーパーや商店街、銀行や郵便局などの生活利便施設が近くにあるかどうかということです。自分自身 が今よく利用している施設についてはリストアップをしておき、近くにあるかどうかを確認しながらチェックしていくと良いでしょう。
スーパーの所在や品揃えは毎日の食卓に影響を与えますし、銀行が遠いのも何かと不便です。また病院や警察署などが近くにあれば安心度も高まります。特にお子様がいる場合には、学区と、学校の所在にも注意をしましょう。
 

◆生活環境

物件の中に入ったときにも重要なのは、中の間取り等の環境だけではなく「周辺」の環境です。例えば窓から見える景色はどうか、騒音や異臭はないか、治安は 守られているか、周辺に緑はあるかといった生活環境をチェックしましょう。特に騒音、治安といった項目は大切なものです。
また特に確認すべき項目として「隣地の開発予定」が挙げられます。空き地があるかどうか、古い物件があるかどうか、開発予定が計画されているかどうか等を チェックしておきましょう。開発が行われると長期間の騒音や不便に加え、日照の変更、人通りの変動等、生活環境に大きな変化が加わりますので、念入りに チェックをしておくことが必要です。